2018/12/20 07:00
12月20日は元ブラック・クロウズのフロントマン、クリス・ロビンソンの52歳の誕生日。
クリス・ロビンソンは1966年12月20日、アメリカ・ジョージア州アトランタ郊外生まれ。弟のリッチ・ロビンソンらとともにロック・バンド、ブラック・クロウズを結成し1990年にデビュー。オーティス・レディングのカバー「ハード・トゥ・ハンドル」が全米ビルボード26位のシングル・ヒットを記録し、デビュー・アルバム『シェイク・ユア・マネー・メイカー』が全米ビルボード4位となり一躍ブレイク。翌92年にリリースしたセカンド・アルバム『サザン・ハーモニー』で全米No.1を獲得している。オールマン・ブラザーズをこよなく愛し、サザン・ロック、ハード・ロック、ブルース・ロックなどアメリカのルーツ・ミュージックを取り入れた骨太なサウンドで多くのファンを獲得したブラック・クロウズ。メンバー・チェンジや活動を休止、ソロ活動期間などを経て、2008年には7年ぶりのオリジナル・アルバム『ウォーペイント』が全米5位を記録。再ブレイクが期待されたが、かねてから不仲とされていたロビンソン兄弟の関係が悪化し、2015年にバンドは再び解散を迎えている。
現在、クリスは自身のバンド、クリス・ロビンソン・ブラザーフッドとして精力的に活動をおこなっており、2012年の『ビッグ・ムーン・リチュアル』から最新アルバム『ベアフット・イン・ザ・ヘッド』(2017年)まで、計6枚のスタジオ・アルバムをリリース。10月からは大規模な全米ツアーをスタートさせており、2019年2月までの4か月間で約70公演をおこなう予定となっている。
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